嘘が見破れない方、自分で物事の判断ができない方、何でも信じてしまう素直な方は閲覧をおすすめしませんのでご注意ください。ネタだと思って見ていってね!
先日行われたグランプリシリーズ中国大会女子シングルでは、大方の予想通りアンナ・シェルバコワ(ロシア)が優勝した。フリースケーティングではスケートファンも驚きの「ルッツ4本構成」にチャレンジし、無事遂行したかのように思われた。ところが蓋を開けてみれば、すべてのルッツジャンプに「!」(アテンション。明確ではない踏み切り)がついてしまったのだ。
ベテラン解説者は「4回転ルッツは跳び易いジャンプなのかもしれませんね」などとコメントしていたが、とんでもない。同大会に出場していた4回転ルッツの先駆者的存在であるボーヤン・ジンとアンナ・シェルバコワのジャンプとを比べてみると、まるで別の技だ。
果たしてみなさんはどのように感じただろうか。
推しを拗らせてしぬ@alight6363ボーヤンちゃんとシェルバコワさんの4Lzだいぶ違うな………これは別のジャンプみたいだ……………
2019/11/10 10:29:45
20190414@nae0124ボーヤン選手4Lzとシェルバコワ選手の3Aのような4Lzを連続して見て、全く違うジャンプだと再確認した大会が昨日の中国杯。スローで見ると、フランス杯ネイサン選手の3Aは後ろ踏切だったりする。男女とも、離氷時のエッジをスローで見て確… https://t.co/NTWkrk6oFa
2019/11/10 06:41:07
まーちゃん@writer_fineartシェルバコワの全てのLzについてるアテンションが厳しいジャッジングだとは全く思わない。むしろ甘い。e取られてもおかしくなかった。ザギトワの3Lz+3Loのルッツもeがついたように。この跳び方じゃないと跳べない可能性。修正できるのか、修正して4Lzが跳べるのかは怪しい。
2019/11/10 14:21:38
のびたん@nobitan1シェルバコワのルッツ4発・・・最初は確かに 4Lz!<+3T なんだだろうけど、次の 4Lz はかなり余裕がある
2019/11/10 22:48:05
#GPFigure #CoC19 https://t.co/DDCTrNbkr9
кроликот(クロリコット)@shchmedoシェルバコワのLzのアウトサイドエッジについて議論している方いらっしゃいます。確かにいつも見ている側としても今回の大会ではインサイド気味だと感じました。しかし、今までのシェルバコワのルッツは思いっきりアウトサイドに乗っていました。これは4Fの練習をしている影響だと思います。
2019/11/11 00:51:29
えんたーぷらいず@BlueSpreadEagle素人の戯言、とわかっていて言う。シェルバコワの4Lz動画を見て思ったのだが、エテリさんのところは、ジャンプ技術をきちんとした理論に則って教えているのだろうか?この「ルッツ風ジャンプ」を見ているとそうは思えなくなってくる。歪んだ技術… https://t.co/Lxq6YxlHhL
2019/11/10 23:54:03
⚾ぷこ⛸@puko_yuzu1carpシェルバコワのルッツはまだフリップって言われたほうが納得できるな…フリップだとしてもかなりチートだけど
2019/11/10 20:55:36
RT
晴夜@azayakanablue遠目からでもアウトエッジに乗っているのが分かる公式練習シェルバコワさんの4ルッツ✨ https://t.co/fGIH8lyk25
2019/11/09 18:30:40
先日現役選手でありながらレジェンドの羽生結弦が、正しくないジャンプ技術について一石を投じたばかり。アンナ・シェルバコワ(に限らないが)のジャンプはエッジの修正のみでなく「下で回る」方式も改善せねば、正しく評価されるべきではないだろう。