2020~2021年シーズンのGPSは予定通りの日程で開催の方向

国際スケート連盟(ISU)は8月4日、フィギュアスケートのグランプリシリーズ(GPS)を制限付きで開催すると発表した。オンライン理事会が設けられ、ホスト国の要望を集めた上で協議が行われたという。

これによるとGPSは当初の日程通り開催されるものの、新型コロナウィルス感染防止対策により、従来とはいくつか変更点があるもよう。

・各大会の出場者を開催国の選手およびその国に練習拠点を置く選手らに制限する
・今季は総合順位を付けず、選手は1人1試合出場となる

上位6人(6組)が出場するグランプリファイナルは12月10~13日に北京で22年五輪のプレ大会として開催される予定。シリーズを通したポイント獲得による上位選手の選出が困難となるため、ファイナリストが12人(12組)になる可能性もあるという。ただし同大会が延期になる可能性もあり、詳細は8月28日に開催予定の次期理事会にて議論される予定。

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