sty1710260006-f3


坂本花織(シスメックス)は演技が終わった直後に両腕を突き上げてぴょんぴょんと跳びはねた。「SPとフリー、両方でノーミス」と掲げた目標を有言実行し、シニアデビューしたシーズンで、GP初メダルを首にかけた。

 不安があった3回転ループも含め、全ジャンプを決めた。加えて、ステップと三つのスピンで最高のレベル4を獲得した。

 演技前、「ノーミスをしてこなかったら、リンクから上がってこなくていい」と中野園子コーチから激励された。坂本は良い演技ができた理由として、この言葉と、「すごく落ち着いていた」と、精神状態の良さを挙げた。


引用元はこちら